謝罪のマナー

我々日本人は、そろそろ気づくべきではないだろうか?


耐震偽装問題の姉歯秀次建築士といい、



子宮筋腫は手術なしで治るというインチキ整体師・小松忠義容疑者といい、


そして今回、火災で入所者10人を焼死させた

群馬県渋川市の老人施設「静養ホームたまゆら」高桑五郎理事長といい、




ヅラを被って会見に臨んでいる時点で、

それは謝罪の意味を成していないことを!!